PUENTE(プエンテ)　はペルー、ボリビアの村の女性たちのグループや作家たちと手編みのアルパカニットを作っています。主宰されている落合裕梨さんが現地で出会った人たちと2006年から続けられています。

　手編みのアルパカニット。。。アルパカの保温性、保湿性には本当に年々惚れ込むばかりですが(もう手放せなくなりつつあります)、アルパカの毛を刈り、紡ぎ、毛糸にし、時には染め(自然色の物もあります)、編み、織り…その殆どの工程が人力のみで行われている、というところにもPUENTEの物たちの魅力が付加されているのだと思います。

　昨年の冬の合同企画展で群青にてご紹介させてもらいましたが今年は更にアイテムの幅も広げて福岡の皆様にもご紹介させて頂ける事になりました。ガウンコート、ショール、ウォーマー、ソックス。。。優しく暖かな物たちが揃いました。

　泣きたくなるように寒く乾いた冬の朝。さっとアルパカの手編みのものたちに肌を通す幸福感。皆様にも是非味わって頂きたいです。

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冬の群青2013

11/16(sat) – 12/8(sun)

※期間中無休

open 12:00 – close 19:00

※主なラインナップ　

■PUENTEの手編みアルパカニット

■iroiro 2013 A/W 衣類・アクセサリー

■新着雑貨

■NEPAL手編みウール冬小物

etc…

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